Pipeline開発品

K201新規機序の心房細動治療剤

K201

K201は、1,4-ベンゾチアゼピン誘導体で、新規機序の心房細動治療剤として期待されています。世界初の筋小胞体リアノジン受容体安定化作用を示す化合物で、リアノジン受容体の機能に関してK201を用いた数多くの論文が報告されています。

欧米での経口剤第I相臨床試験及び静注薬第II相前期臨床試験を終了。

K201についての【関連文献】

M201抗不整脈剤および心不全治療剤

K201

1,4-ベンゾチアゼピン-1-オキシド誘導体で、心房特異的なイオンチャネルを選択的に阻害するために心房の有効不応期のみを延長させ、心室の有効不応期を延長させないことから心房性不整脈(心房細動)の理想的な薬剤となります。また、心筋の弛緩機能(心機能)を改善させるリアノジン受容体安定化作用も認められています。一方、腎機能障害を改善する革新的新薬としても期待されています。

本剤は第I相臨床試験が終了し、これから第II相臨床試験に入ります。

AK14過活動膀胱治療剤

K201

膀胱収縮頻度を抑え、膀胱の収縮力は抑制せず、尿回数を減らし、残尿を改善する過活動膀胱治療剤として開発中です。